糖質制限反対派の私が、ロカボ(低炭水化物)ダイエットを始めた理由

 

もともと、私は「糖質制限ダイエットなんて胡散臭い」と思っていました。

調理師学校で栄養学をかじり、

農業体験コーディネーターの仕事で食と栄養を学び、

知ってる気になっていたんですね。

 

痩せるには、

「総カロリー」<「消費カロリー」

単純にこれだけ。

世の人はこれができないから痩せないのだと思っていました。

そして、自分はダイエットなんてさらさらやる気なし。

最悪ですね~。やりもしないで。

 

そんな私が、まさか、ロカボ(糖質制限)にハマるなんて。

今じゃ「ロカボ、いいじゃん!」って思ってます。

だからって、人に強制はしませんけどね。

(周囲にはむしろ、ロカボやってることは秘密にしてます(笑))

 

 

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ロカボ(糖質制限)を始めたきっかけ

米 稲 穀物

「お前は米だけ食べて育った。」

両親にそう揶揄されるほど、私は偏食でした。

 

まず、肉は食べない。

魚も赤身やサーモンは嫌い。

青魚はサンマだけ好き。

あとは(山育ちなので)川魚しか食べない。

卵の黄身は嫌い。白身だけ食べる。

油っぽいのも嫌い。油揚げとか。

ドレッシング、マヨネーズ嫌い。

乳製品はオールNG。

野菜は、まあ、ナス、セロリ、ソラマメ以外は食べてたかな。

 

まあ、とにかく、ご飯みそ汁しか食べないような子供でした。

(だから給食の時間は最悪でしたね。幸い残しても怒られない学校でした。)

 

そのくせ、お菓子は好きなんですよね。

チョコレートやおせんべいとか。

両親共働きで、祖父母が怒らないのをいいことに、お菓子ばっかり食べてました。

 

まあ、そんな偏食家のムカつくガキも、調理師学校に行ったらほとんど偏食なくなったんですね。

むしろ、食べるの大好き!

珍味とかご当地食材とか、とりあえず食べたことなければ食べてみる!という具合に立派?に成長しました。

 

一方、食に関わる仕事をしてきて、栄養学や食育、安全性の問題とかいろいろ知識と共にバイアスがかかるようになっていたと思います。

ダイエットしてる言う人に会うたびに、

「それじゃ、痩せないわ」

と自分はダイエットしてないくせに、心の中で批判。

「炭水化物抜きダイエットなんて、栄養バランス崩壊じゃー!」

とさえ思ってました。

 

それが今や、

「炭水化物は食べなくてもいーや」という考えに。

きっかけは、1冊の本です。

 

脳科学にハマった結果が、糖質制限!

脳 心理学

社会人になると、ビジネス本とか読みだすわけですよ。

自己啓発とか、心理学とか、脳科学とか。

 

特に好きなジャンルは心理学と脳科学。

読んでて、単純に面白い!

脳みそに無限の可能性を感じます。

 

そうやって、出会った1冊が

『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』

(※画像クリックでAmazonに飛ばされます。)

めちゃめちゃ面白かった!

面白すぎて、いろんな人に勧めて貸しまくっているので、手元に返ってきません(笑)

もう1冊買うべきかな~?

 

内容は、人類の進化を見れば、現代人のライフスタイルは健康からかけ離れているというもの。そのせいで「文明病」に侵されるんだと。

科学的根拠やケーススタディを提示して、現代人が幸福になるための提案(あくまで提案。)を書いてある本・・・だったという印象です。

 

その中に、最初に食事について書かれているんですよ、たしか。

ネアンデルタール人からホモ・サピエンスに進化したと思ってるかもしれんけど、違うよー。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは同時にいたけど、ネアンデルタール人が滅びホモ・サピエンスが生き残ったんだよー

的なこととかが書かれています。

 

で、いろいろ省略して結果だけ書くと、

現代人は糖分摂りすぎ!人類の進化は追いついてませんよ!

ということでした。

 

でも、この本一冊読んだところで、すぐにロカボに走るほど純粋な人間では私はありません。

人類進化の歴史から見れば、糖分摂りすぎは良くない程度の認識は植えつけられましたがね。

そもそも、私それほど太っていない(と、自分では思っている)ので、ダイエットしようという考えもなかったですし。

 

しかし、この本の罠はここからでした。

 

その後、読む本すべてに、なんらかしらの形で同じ内容が登場するんです。

 

経済の本読んでても、「金持ちは健康に、貧乏人は安い炭水化物で不健康に」とか。

難民の本をよんでも、「食糧支援は炭水化物に偏り、現地の子供は栄養不足でお腹だけ出ている」とか。

依存症の本を読んでても、糖毒性・糖依存が出てくるし!

仕事の効率化の本読んでも、「血糖値が上がって下がるから昼食後は眠くなる」とか。

 

なんでしょう、これ?

無意識の罠?いつの間にか私の脳みそは糖質の話を拾ってくるようになってしまった??

 

気づけば、ロカボ、ケトジェニック、糖質制限、炭水化物抜きダイエットについて調べるようになってました。

 

そこで、とどめを刺されました。

「痩せている人でも、炭水化物を多く食べていると筋肉が少なく、お腹がぽこっと出ている。」

「脂質は女性ホルモンの材料となる。」

「すなわち、タンパク質・脂質の摂取量が少ないから胸が小さい(私の心の声)

・・・やべえ、心当たりありすぎる!

 

まず、とりあえず、やってみるかと。

それで体調不良になるなら、やめればいいだけだし。

この身軽さが私の(唯一の)長所!

 

ロカボ(糖質制限)をとりあえず1か月、ゆる~く続けてみた結果

痩せませんでした(笑)

しかし、体調は良くなりました。

 

もうちょっと、効果を目に見える形で欲しいなと思い、ブログをつけることにします。

学習した内容と、実践したことを記録していきたいな、と。

 

いろいろ、危険だとか否定的な意見も多いの糖質制限。

でも、本当にそうなのかは、実はひとそれぞれなんですよね。

人間って個体差の大きい生き物ですし。

体質も、今おかれている環境も、変えられることも、変えたいことも違うし。

 

とりあえず、興味あるならやってみる。

ダメならやめる。

それくらい軽いノリでいいんじゃないかな~?と思います。

ダイエットなんて特に。

1か月そこらで命に関わるほど劇的な変化があるわけでもないし。

(あったら明らかに無理しすぎ。)

 

思い込みや偏見で、やらないと決めていると、損しちゃってることあるかもしれないです。

自分で取れると判断したリスクは、取っていいと思ってます。

むしろ、現状維持の方がリスク高いですよ。

 

そんなこんなで始めた、ロカボ生活。

家族と同居で、米農家な為、結構難しい。

どれだけ続くかは、神のみぞ知る・・・かな(´ε`;)

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はじめに

Posted by nakata