風邪のひき始めにはビタミンC大量摂取!試したら本当に効いたよ!!

 

「風邪ひいたと思ったら、ビタミンCとりまくってたっぷり寝るのが一番早く治る!」

薬剤師の友人に言われました。

「風邪薬は熱を下げたり、鼻水止めたりするけど、風邪は治せないんだよね~。

てか、風邪治す薬とか作れたらノーベル賞ものだよ(笑)」

 

さてさて、私の風邪はいつも鼻から。

黄色のベ○ザブロックを、風邪の引き始めに常飲してました。

でもね、年々、治るのが遅くなってきているような・・・

そんな矢先に、友人からのアドバイス。

ビタミンCは水溶性なので、仮に過剰摂取しても尿で体外に排出されるはず。

なら、試しても大丈夫か・・・!?

 

季節の変わり目、ちょうど風邪っぽい鼻水が出て来たので早速試してみました!

 

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風邪の引き始めにビタミンCが効く理由

なぜ、風邪の引き始めにビタミンCを大量に摂るといいのか?

誰が言い出したのか?

その根拠は?

ビタミンC大量摂取のネタ元は、1970年のアメリカ。

ライナス・ポーリング博士という、ノーベル賞を2回(化学賞と平和賞)受賞した、今の科学界に多大な影響を与えたスゴイ人が言い出したことだそうです。

ポーリング博士は『ビタミンCと感冒』を執筆し、メガビタミン療法を提唱しました。

 

ビタミンCを大量に摂れば、風邪は治る!と。

 

言うだけでなく、博士自身もメガビタミン療法を実践していました。

その量、実に1日18

ビタミンCの推奨摂取量は、1日1gですから、18倍!

どう見ても、過剰摂取レベルです。

しかし、博士は93まで生きましたから、説得力はありますね。

 

なお、ビタミンCで風邪が治るかは、科学的証拠が未だにありません。

試すのは、完全に自己責任でお願いします。

 

とはいえ、博士が93歳まで生きてたんだから、多少過剰摂取しても死にはしなさそう。

試してもいいかと、自己責任で実践しました。

その結果は、あとで書くとして。

先に、薬剤師の友人から引き出した、風邪薬についての情報をシェアしておきます。

 

市販の風邪薬の効果

私の風邪は、いつも鼻から。

黄色のベ○ザブロックには、大変お世話になっております。

まあ、年1~3回くらいしかお世話にならないのですが。

で、ベ○ザブロックを始め、市販の風邪薬の効果ってのは、

熱を下げる。鼻水を止める。頭痛を緩和する。

といった、症状を和らげて楽にするための成分が入っています。

 

風邪を引く原因は、ウイルスです。

風邪薬は、ウイルスをやっつけることはしないそうです。

ウイルスをやっつけるのは、自身の免疫系にお任せするとのこと。

その過程で、熱が出たり、鼻水がでたり、咳が出たり、

そういう苦しみを和らげてあげる、ってのが風邪薬の役目です。

 

でも、ウイルスと戦うために身体が熱を上げたり、咳をさせたりしているんですよ。

それを薬で抑えたら、ウイルスを退治するのは、遅れてしまう可能性が多大にあるわけで~。

しかし、熱や鼻水や咳がでてたら、仕事をするには辛いわけで~。

結果、風邪薬を飲んで仕事して、風邪が長引くというサイクルになっちゃっているんですね。

本当なら、風邪薬飲まずに、仕事も学校も休んで、栄養とって寝てるのが一番治りが早いってことですね。

それができないから、風邪薬飲んでんですけどね。

休める人は、休んだ方がいいですよね!

 

病院で風邪の初期症状に出される処方箋の効果

で、市販じゃなくて、病院に行って症状にあった薬をお医者さんに出してもらった場合。

これも、やっぱり対症療法になるそうです。

 

風邪の初期症状の場合、抗生物質を出すことが多いです。

これは、風邪で弱っている身体に、肺炎とか他の合併症が起きないようにするための薬です。

風邪の原因のウイルスをやっつけるのは、やっぱり免疫系にお任せするしかないんですって。

なので、風邪の引き始めなら

風邪で弱っている時に、わざわざ他の病気がいっぱいいる病院に出向かず、栄養とって家で寝てたほうが治りが早いとのことでした。

まあ、インフルエンザとかの可能性もあるので、一概にはいえませんが。

風邪の引き始めで、病院行ってさっさと治そうってのは、ちょっと難しいようです。

 

また、ある人曰く、

「風邪で病院行くなら、薬貰うより、ビタミンCを直接注射してもらった方が治るんじゃない?」

やってもらえるなら、そうしてみたいところですが。

保険適用できるようですし。

ただ、やってくれる医療機関が近くにあるのかどうか・・・。

田舎なんでね。市立の病院でも希望したらやってくれるのかなぁ。

風邪でビタミンC注射を試した人いたら、ぜひ結果を教えて欲しいですね~。

 

風邪に対するビタミンCの効果

えー、なぜ、ビタミンCが風邪に効くのか。

科学的証拠はないんですが、多分、こういう理由だろうってことです。

 

まず、ビタミンCは体内で作れません。

ヒトやサル、モルモットはビタミンCを体内合成できない動物なんだそうです。

ってことは、他の動物はできるんですね。

ヒトも昔はできたらしいんですが、進化の過程でできなくなったとか。

 

で、ビタミンCは外から摂取するしかないわけです。

ビタミンCの役目は、コラーゲン合成、鉄の吸収の補助、活性酸素の捕捉(抗酸化作用)、アルコール分解の補助、などなど。

生体機能のありとあらゆるところで消費されるのが、ビタミンCです。

 

中でも、

  • 免疫系である白血球を活性化する。
  • コラーゲン合成でのどや鼻などの粘膜を作り、ウイルスの侵入を防ぐ。

この2つの効果が、風邪を治すのに多大な影響を及ぼしているんじゃないか、と考えられています。

とはいえ、風邪の原因ウイルスをビタミンCが直接やっつけるわけではないので、ビタミンC大量摂取で風邪が治る証拠にはならないってことですね。

 

しかしながら、体内合成できず、

生体機能のあらゆる部分で消費され、

摂り過ぎでも尿などと一緒に体外排出。

しかも、サプリメントは安い!

ならば、大量摂取を試してみてもいいのでは?

ただし、自己責任でお願いします(2回目)。

 

 

実際に、ビタミンCを大量摂取してみた

出典:https://www.dhc.co.jp

2017年11月5日、ちょっとイベントで張り切り過ぎまして。

翌日の6日に、朝起きたら鼻水が。

どうやら、風邪を引いたようです。

12時くらいから、本格的に微熱を感じ、ビタミンC大量摂取チャレンジ!

なお、6日は休み。7日は仕事。8日も仕事というスケジュール。

食事はいつも通り(ロカボ・低炭水化物食です。)で、風邪薬は一切のまないという方針でチャレンジしました。

ビタミンCは全て、DHCのサプリメントを使用しました。

 

1日目:風邪ひき始め

とりあえず、朝起きた時点でビタミンCを1g

これは、習慣です。私は毎日朝と夜1gずつ、計2gのビタミンCを摂っています。

 

昼食に、鍋焼きうどん。ビタミンCを1g

この時点で、風邪の引き始めとはっきり自覚。

熱は36度7分で微熱。(いつもは36度くらい。)

15時にコーヒーブレイク。ビタミンCを0.5g

17時、食事前にビタミンCを0.5g

19時、ご飯とサンマの塩焼き。ビタミンCを0.5g

22時、ビタミンCを1g。

あとは寝るまでにダラダラと本を読んだり、ネットサーフィンしてました。

多分、23時過ぎたくらいに寝ました。

 

2日目:風邪治りかけ

朝起きた時点で、まだ鼻水が。

熱は36度8分で、微熱。

 

朝食前にビタミンCを1g。

朝食に豆腐・目玉焼き・野菜・味噌汁。

8時半、仕事開始前にビタミンCを0.5g

昼食に十割そば。

14時半、ビタミンCを0.5g

この時点で鼻水は止まり、熱もほとんど感じてませんでした。

17時、ビタミンCを0.5g

22時、寝る前にビタミンCを1g

 

3日目:完治!

朝起きた時点で、風邪は治ってたようです。

熱も36度1分と通常。

習慣なので朝と夜にビタミンCを1gずつ。

就寝は24時くらい。

 

4日目:元気!

風邪のぶり返しもなく、体調良好。

今日は休みなので、家でブログを書いて大人しくしてます。

ビタミンCは、朝と夜の1gずつのみ。

 

風邪の引き始めから、今日までのビタミンC摂取量は

  • 1日目:4.5g
  • 2日目:3.5g
  • 3日目:2g
  • 4日目:2g

言うほど、大量摂取ではなかったですね。

ポーリング博士は18g摂ってたわけですから。

とはいえ、いつもなら2日くらいベ○ザブロックを飲んでいたわけですから、効果はまずまず実感できました。

鼻水つらいのも、2日目の朝まででしたし。

何より、ベ○ザブロックよりビタミンCサプリの方が安いですからね~。

風邪の引き始めには、ビタミンC大量摂取のほうが、経済的にいいですね。

もちろん、熱が37度以上あったら、解熱剤飲まないと仕事にならなかったかもしれませんが。

自分の症状に合わせて、

ビタミンC大量摂取でいくか、

風邪薬を頼るか、

病院に行くのか。

今後、風邪ひいたと思った時の選択肢が増えました(^^)

軽い時は、ビタミンC大量摂取で行きたいと思います。

真似して試す際は、自己責任でお願いします。(3回目)

 

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